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こだわりの果物屋 紅光
イタリア・ミラノ訪問記
(2005年1月1日〜6日)

ローマ・横尾さんの近くのレストラン(夕食)編
(第4日・1/4)

横尾さんの近くのレストランがおすすめですよ。横尾さんに教えてもらうのが一番。歩いて5分の距離です。値段は庶民的で、味は家庭的。日本人などいません。日本語メニューも当然ありません。おいしいレストランに入るこつは、地元の人で混んでいるお店。初めてのローマなら無理ですよね。横尾さんおごるから、一緒に連れて行って!と紅光は頼んじゃいました。



マンチーニ広場から歩いて5分のレストラン
(お店の外観・店内)

お店の看板-1。
お店の看板-2(お店の名前?)。
紅光が会いたかったお姉さん。
店員さん2人で。
きれいにセティングされています。
賑わう店内。
家族連れ。
ひとりで。
別室。
記念写真。弟が隠れています。
楽しそうに食べている地元のお客さん。
 
店内、天井が高いです。
きれいな天井。
早めに食事に出かけましたが、開店早々お客さんでいっぱいになりました。横尾さんはイタリア語がベラベラなので、横尾さんのおすすめを注文してもらいました。
地下にトイレがあります。


紅光らが食べた料理とワイン、デザートたち。
生ハムとゼリー寄せ(3人前)
一押し、トリフのスパゲティー。
きのこのスパゲティー。
幅の広いきしめんみたいなスパゲティー。
ポークソテーとじゃがいもの付け合せ。これで1人分。
ハウスワイン、3人で2本飲んでしまいました。
焼きたてパンとグリッシーニ(ポッキーみたいなの)
アーティーチョークのローマ風。
でかいデザート!食べきれませんでした。
こってりしていてチョイスを間違えました。
楽しい会話でほろ酔いの横尾さん。
おいしいと黙々食べる弟。
お店のお姉さん。横尾さんと会話が弾みます。
お店のお兄さんと横尾さん。



調理場をパチリ!お母さんが料理長なんだぁー。
お母さんが料理長でした。
たくさんの注文で大忙し。
お母さんに日本から持ってきたお茶をプレゼントしちゃいました。狭いけれど清潔な調理場はずっと忙しかったです。飾り気のない庶民に愛されているレストランだなぁーと思いました。おすすめです。

値段は、リーズナブルでした。トリフのスパゲティーなどとりましたが、3人分で100ユーロ弱(12000円〜13000円くらい)だったと思います。
手書きの黒板メニュー。




おいしい手作りデザートたち
お米がのったケーキ。
生クリームがすごい。
プリンかなぁ。
チョコレートが甘そうですね。
どれもこってりしています。
パイ?食後に食べれるのかなぁー。


会話も弾んで楽しかったです。地元の人で賑わっているお店で食事はとても良い経験でした。自分もローマっ子になった感じがしました。


つぎは1/5のローマの朝の八百屋編に!


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