★2023年今季販売終了★
出荷開始は6月上旬〜中旬以降を予定
※産地の天候等により入荷が大幅に前後する場合がございます※
※予めご了承ください※
※ご予約順に配送させていただきますが、一度に入荷する量が限られているため、
お届けまでに少々お時間をいただく場合がございますので、ご了承くださいませ。
残留農薬ゼロ♪
安心してお召し上がり下さい
タイから航空便で届きました。 冷凍とは違うフレッシュな味をお楽しみください! 2003年より輸入解禁となったマンゴスチン。「クイーンオブフルーツ」として東南アジアを代表する果物です。(ちなみに「キングオブフルーツ」は何でしょう?ドリアン???) 白い果肉を口に入れると広がる甘さ。種が大きいのが難点ですが・・・。 なぜに果実の女王と呼ばれるようになったのか? かつて七つの海を支配した大英帝国のビクトリア女王が、『わが領土にあるマンゴスチンをいつも味わえないのは遺憾である』といったとのエピソードがあり、いつのまにか果実の女王の愛称でよばれるようになったとか。 冷凍は香りがなく食感もイマイチですよね。今回紹介するマンゴスチンは、タイで一番品質が良い農園のものにこだわって輸入しました。 |
マンゴスチンの畑。100年樹もざらにあり大きな木は20メートルもあります。 | マンゴスチンの花 | マンゴスチンの実が成長 しているところ |
収穫は果実に衝撃を与えないよう細心の注意を払いながら一つ一つ柔らかい布袋を棹の先に着けて行います。収穫されたマンゴスチンは先ず農場で選果。 | 開花後約120日 程度で色付く直前のマンゴスチン果実(果実は硬い)。 | 開花後130日 程度で色づき始め果実 も柔らかくなって収穫を待つ果実。 |
輸出用パッキングハウスでの選別作業 | ||
色が濃くなってくると食べごろの印です。右から2つ目はちょうど食べごろ、一番右は最高の糖度です。 |
社長マンゴスチンの畑見学レポートをご覧ください! 2016年の5月に輸入商社に頼んでバンコクのチャンタブリー県のマンゴスチンの畑の見学に行ってきました。 見学レポートを見ていただければ、こんなにいろんな人が苦労して日本に届いている事がわかっていただけると思います。ぜひご覧下さい! |
ナイフで半分にカットします。 | 上の部分を取ります。 | 中の白い実をフォークなどで取って食べます。 |
手でパカッと割ることもできます。 堅そうに見える皮ですが、やわらかいんです。 でも、この皮、時間とともに堅くなるらしい。 届いたマンゴスチンはもったいないといわず、早く食べちゃいましょう! *マンゴスチンの皮に含まれる赤い樹液は染料にも使われます。 衣服につくと取れにくくなりますので、皮をむく際はご注意ください。 |
ただ小玉だけの訳ありです。
1.5キロで約18〜25個もあってビックリ!
(上記個数は目安です。重量を基準にご用意させていただきます。)
残留農薬がゼロ!安心してお召し上がり下さい。
紅光の杉山は、産地訪問マニアなんです。 今回は、産地タイのチャンタブリー県までマンゴスチンの畑を見に行ってきました。 見学レポートを見ていただければ、こんなにいろんな人が苦労してマンゴスチンが無事に日本に届いている事がわかっていただけると思います。ここをクリック! いろんな産地に行っているので紅光のレポートコーナーもぜひ見てください。 ここをクリック! |
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社長のマンゴスチン訪問記 |
食べ応えのある大玉サイズのマンゴスチンのページは↓をクリックしてね!
こだわり直送便商品追加 | ||
★2023年今季販売終了★大玉・タイ産フレッシュ(生)マンゴスチン |
タイ産
訳あり・マンゴスチン
★2023年今季販売終了★ 「北海道・沖縄・その他離島 は追加送料+1100円」必要 ※申し訳ございませんが、 こちらの商品は配送日指定 をお受けできませんので ご了承くださいませ。 |
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