徳川家康が愛した本山茶をどうぞ!

新茶が入荷しました!

『本山茶 ●八十八夜●』

自慢の静岡茶。ニーズに合わせて3種類ご用意しています!

しんちゃんのちょっとぜいたくなお茶 詳細

しんちゃんの普段飲みのお茶 詳細
しんちゃんの普段飲みの番茶 詳細

んちゃん、こと、望月信一さんは、安倍川と、その支流である藁科川(わらしながわ)を中心とした山間地でお茶を作っています。

茶畑1この地域は、「本山(ほんやま)」と呼ばれ、静岡茶の中でも上質な茶が生産されています。静岡駅から車で20分程度ですが、四方を山に囲まれている山間地で、朝晩は霧がかかり、流れる水もきれいで、茶木の栽培に非常に適した土地です。ここで生産されるお茶は、古くは、「安部川茶」として江戸幕府に御用茶として献上されていました。
そして、2000年、この本山に最新鋭の製茶機を完備した「NECT」という静岡県内最大級の製茶工場が誕生しました。32の茶農家(社員)が出資した農業生産法人の有限会社です。しんちゃんは、茶を生産する農家でもあり、ここの社長さんでもあるのです。Nature,Ecology,Clean,Teaの頭文字を取って命名されているこの工場では、最新の機械によって、限りなく「人」に近い状態でおいしいお茶が生産されています。最新の機械を使うことで、衛生面、合理化はもちろん、手ごろな価格で「おいしい」お茶を飲んでいただけるようになりました。
そんなに大きい製茶工場だと、製品も工業製品になってしまわない?そんなことを思う方はご安心ください。しんちゃんに話を聞くと、「見てくれは気にしないけど、味にはこだわる!」と言っています。なんか、これって聞いたことありませんか?そう、紅光のこだわりと同じなんです。
お茶は価格がピンからキリまであります。高ければそりゃおいしいです。でも、普段飲むお茶にそんな高いお金は出せません。しんちゃんは、決められた予算の中で、無駄をはぶいて、品質にこだわったお茶をブレンドしてくれるのです。
「おいしいお茶」とは、いかに機械力に頼っても、基本は土を作り、お茶を育て、摘み、製茶にかかわる一人一人の思いやりだとNECTでは考えています。 同じ値段なら今飲んでいるお茶よりも絶対おいしい!って自信があります。 お茶の本場、静岡の中でも上質な本山茶を是非お試しください!


2005年8月。ファミリーマートでこんなの発見!
ペットボトルにしんちゃんの顔写真が!!!
ファミリーマート限定の伊藤園のお茶です。


このお茶は3度美味い!
だまされたと思ってやってみてください。お茶の味がぜんぜん違います!

1.旨みを味わおう
まずは、少し多めの茶葉を急須に入れて、3分程度湯冷ましして60度ぐらいになった湯を茶葉がヒタヒタにつかる程度に注ぎます。 茶葉が開いてきたら、ゆのみに注いで飲んでください。 玉露ではないのに、トロリとした旨みが口の中に広がります。
2.渋みを味わおう
次に、2分程湯冷ましした 80度程度のお湯を注ぎます。さっぱりとした渋みが味わえます。
3.苦味を味わおう
最後にポットからそのままの90度程度のお湯を注ぎます。さわやかな苦味が味わえます。

商品一覧

該当商品はありません

ページトップへ