静岡のおいしいものを楽しもう!
究極の切干大根 直送便
ボクの一番おいしいところって知ってる? それはね、太陽の光を浴びて育った頭の青い部分なのさ。 そこには甘味がぎっしり詰まっているんだよ。
え、この部分をたっぷり使った切干大根? |
社長の切干大根の生産風景のレポートは
こちらから
是非見てくださいね!
浜松の渡辺さんが、トマトと同じように水分調節をして無農薬で育て上げた大根を使っています。渡辺さんの大根は、みずみずしい、火通りが早い、甘い、木目が細かい、ととっても評判が良いのです。その大根で作った切干大根ですから、本当においしいです。大根には旬がありますが、これなら一年中食べられる、嬉しい日本のインスタント食品です。
浜松は「遠州のからっかぜ」と呼ばれる乾燥した風が吹き付ける土地です。そこで太陽の光をたっぷり浴びて乾燥されます。そう、この切干大根は、手作業の天日干しなのですよ。
天日で干された大根は、糖化されて甘味が増し、お日様のにおいのような独特の風味がします。太陽の光を浴びることで、生にはない栄養素が生まれます。カルシウムは15倍、鉄分は32倍、ビタミンB1とB2は10倍。 まずはそのまま口に含みます。大根の甘さが口の中いっぱいに広がります。「え、これが大根?」と驚くことと思います。 |
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●お客様の感想●
そのまま食べてみて、その甘さと美味しさにびっくりしました!! この冬、友人から無農薬で作った大根をいただき それがとても甘くて、すっきりとくせのない素直な味に驚いたのですが 今回の切り干し大根もまさにそれと同じ素直な味で感動しました。 で、早速調理してみましたのでご報告します。 作ったものは、ありふれた「切干大根の炒め煮」。 にんじん、油揚げ、干し椎茸を一緒に入れて、 ゴマ油で炒めてから水を加えて作りました。 で、いつもと作り方を変えたところは 「切干大根の甘味を利用するために甘味調味料は全く使わなかった」こと。 しかし、水戻しをする際にその水をなめてみたところ 切干大根から甘味がずいぶん流出しているようでしたので 「切干大根を水戻しした水を煮込みに使う」ことをしました。 気になる人は初めにサッと水洗いしてから水戻しするといいのかもしれませんが 私はそのままでも食べられるのだから大丈夫と信じて(?) そのまま戻した水を使いました。 家族も砂糖を使わなかったことを信じてくれないほど。 大根そのものもやわらかくて味がよくしみて美味しかったです。 (菅さん) | 切干大根は大好きなので早速夕食にいただきました。 調理法ですが、まずは切干大根を水で戻して適当に切り、にんじんと油揚げとともに少量の油で炒めました。 出し汁はほんだしを使用しました。 酒と塩を少し、あとはしょうゆで味を整えました。 砂糖みりんは一切入れませんでした。 食べてみて、本当にいつも買っている物とは違い、ふっくらしていてやわらかく甘いです。 葉に近い青い色の部分のみを使用しているそうですが、 私個人としては、大根の他の部分を使用したらどういう味になるのか気になりました。 私は大根のさっぱりした甘いような苦いような部分も好きなので 要は一本まるごと好きなのです。 甘いばかりでは、少し飽きてしまうような気もします。 でも、送っていただいた切干大根のおいしさは保証できると思います。 初めて味わう風味に幸せな気分になりました。(斎藤さん) |
大根の香りと自然な甘味とやわらかさは、まさに究極の味でした。(柏木さん) | 今まで食べたことがない甘さでした。なので、砂糖は控えめにできますね。歯ごたえもよかったです。もちろん美味しかったです!!(普段は”●協”の物を食べてます。)(田中さん) |
煮物・サラダ・炒め物・・・ やわらかいから活用範囲も広い →お料理活用レシピ 活用のポイントが載ってます。 スープにも使えるんです! |