産地訪問
紅光の完熟マンゴーのある風景(沖縄県豊見城市)
2003年2月下旬
杉山@紅光は沖縄までマンゴーの栽培を見に行ってきました。
畑見学シリーズ 今回は、紅光で夏の果物で人気の完熟マンゴーです。
静岡から約5時間(羽田まで2時間、飛行機で3時間)沖縄までひと飛び。
社長が今回もレポートします。
沖縄県豊見城市ここに20人の生産者が完熟マンゴーを作っている地域があります。写真で見えるハウスでは、ほとんどマンゴ―を栽培しています。 |
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ひとつのハウスをご覧下さい。 |
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このハウスの持ち主の長嶺さんです。 |
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写真(左)は、マンゴーの受粉をしているミツバチです。 写真(右)いろんな堆肥を入れて、土を柔らかくしています。 |
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マンゴーの花がこんなにすごいとは思いませんでした。 |
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写真(左)は、マンゴーの花です。 写真(右)は、花から実が少し大きくなってきたところです。 |
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マンゴーの葉は細長く、大きいです。 樹の高さは、1メートル50センチ前後。それほど高くありません。 | |
実が大きく熟していく比較です。 |
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紅光の杉山と生産者の長嶺さんです。 |
ありがとうございました。半日、いろいろ見学を |
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那覇空港で撮ったスナップ写真が2枚。 写真(左)は、新日本航空の沖縄線の飛行機。 写真(右)は、お土産を買った空港売店のお姉さん。 |
生れて初めて、マンゴーの栽培を沖縄まで行って実際に見に行ってきました。
2月の下旬と言うのに沖縄は、なんと夏でした。
スチュワーデスさんらは、半袖。
那覇に1泊 したのですが、夜は、窓を空けて寝ました。
蒸し暑く寝苦しかったです。
同じ日本でも、2月下旬。
温暖な静岡からすると寒い北海道もあれば、夏のような沖縄もあるんだと驚きます。
ただ、同じ日本でその土地土地のおいしい果物を
いろんな生産者さんらががんばって作ってくださっていることも感激しました。
生産者さんらの努力なしでは美味しいものはできないんです。