紅光のサツマイモは、水分が少なめでホクホクの「紅あずま」です。 蒸かして食べると、ホコホコで適度な甘味があって、好評です。 でも、蒸かして食べるだけじゃ食べきれない。 程よい甘さなので、お菓子から夕ごはんのおかずまで、幅広くご利用になれます。 |
今回のモニターさん
佐賀県にお住まいの天羽(あもう)さん。料理の本を見て、色んなレシピを研究しているそうですよ。 |
天羽さん、モニターが決まってから、住所が変わるご連絡をいただきました。
引越しの後片付けなどで大変なのでは?と思ったのですが、新しいご住所にサツマイモを送らせていただきました。
ちゃんと受け取っていただけたか心配だったのですが・・・。
両親と同居することになっただけなので、荷物の受け取りは大丈夫でした。
あぁ、よかった!
引越しソバじゃなくて、引越しイモになりましたね。
突然の住所変更でしたが、こうやって対応していただけたので、良かったです。ありがとうございます。お客様からの配達日の希望や、注文内容の変更もなるべく柔軟に行えるようにしています。
これなら安心して買い物できるなぁ、と思いました。
もっと色々な料理にチャレンジしたかったのですが、引っ越しの片づけ に結構手間取ったのと田舎なので車がないと買い物もままならないので、なかなか思うようにいきませんでした。残念です。
じゃあ、次の機会には、もっとたくさんのレシピ、教えてくださいね!母が絶対そのままの味も味わいたい!!と言うので、まず「ふかしいも」 で味わいました。とっても綺麗な黄金色で、見るからに美味しそうに出来上がりました。ほくほくしていてとっても甘くて、こんなに美味しいサツマイモは初めてです。10月12日で7ヶ月になった娘もつぶして牛乳でのばしてあげると喜んでばくばく食べました。
ちなみに、モニターを行ってくださった皆様は、「紅光強力サポーター」として、商品開発のお手伝いをお願いする場合があるんです。新商品をいち早く食べてもらって、感想を聞かせてもらったり、レシピを提案していただいたり、と、長いお付き合いをお願いしています。
皆さん一様にサツマイモの色がきれいだとほめてくださいます。うれしいです。次は夕食の天ぷらの時に「イモ天」にしました。いつもならえびやお肉等のメインから無くなるのですが、今日は「イモ天」も負けていません。紅光のサツマイモと他のサツマイモを半々で揚げてたので、食べ比べてみました。まず、紅光のサツマイモは、皮が綺麗な赤紫色で中は黄金色。他のサツマイモの方はアクで変色していました。ほくほく感と甘味も紅光の圧勝でした。天ぷらは、衣を作る時に小麦粉に重曹をほんの少し混ぜるとカラッと揚がりますよ。
イモ天はおやつにもなりますよね。
さて、引越しで大忙しだった天羽さんですが、和洋二つのお菓子のレシピを紹介してくれました。どちらも簡単でお手軽。是非チャレンジしてみてください。
オーブントースターの天板1枚分 ・サツマイモ(大)--1本(約250g) ・砂糖--大さじ1 ・ラム酒(ブランデー等でも可)--小さじ1 ---生地--- ・薄力粉--90g ・バター(室温で柔らかくしておく)--70g ・砂糖--40〜50g ・卵--1個 ・ベーキングパウダー--小さじ1 ・あれば、くるみ・アーモンドスライス適宜
オーブントースターで出来るというのが非常に手軽でよいですよね。
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・サツマイモ(大)--1本(約250g) ・砂糖(お好みで調整)--30g ・塩--少々
これは、とっても簡単!シンプルなものほど素材の味が出るといいます。紅光のサツマイモのおいしさを味わっていただくには、最適のお菓子なのでは、と思いました。
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